<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" version="2.0"><channel><title><![CDATA[index]]></title><description><![CDATA[index]]></description><link>https://www.chinatsukobayashi.com/fieldnotes</link><generator>RSS for Node</generator><lastBuildDate>Thu, 02 Jul 2026 05:49:29 GMT</lastBuildDate><atom:link href="https://www.chinatsukobayashi.com/blog-feed.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title><![CDATA[MEM Coffee Pigment]]></title><description><![CDATA[珈琲殻を使ってオリジナル顔料を作るところから始めたペイントアート「MEM Coffee Pigment」。 2026年6月 Chinatsu Kobayashi 個展「点と線」にて新作4点をMEM Hatagaya Coffee Barで展示。 地元アーティストに愛されるMEM 幡ヶ谷・六号坂を入ってすぐ、イラストの描かれた黒い看板が見える。 そこがMEMだ。店内には常に心地よい時間が流れ、マスターのムネさんが一人で切り盛りしている。 MEMには、カルチャー色の強いアーティストやクリエイターたちが自然と集まる。 余白のある静けさと、やわらかく沈み込むような空気。その中で、アートや写真の展示が不定期に行われている。 本展「点と線」は、ムネさんに声をかけていただき、開催に至った。 「場」と「作品」 なぜその場所で展示をするのか なぜその手法を用いるのか 多くの作家は、作品を生み出す際、形になるまであらゆる問いを続ける。 ふっと閃くアイディアの連続も勿論面白いが「なぜ」を紐づけると作品は途端に自立をする。 MEMでの個展が決まったとき、私は、「珈琲で何か作るので捨て殻をください。」とお...]]></description><link>https://www.chinatsukobayashi.com/post/mem-coffee-pigment</link><guid isPermaLink="false">6a22ee85f64e529b409d07c0</guid><pubDate>Sat, 06 Jun 2026 00:08:36 GMT</pubDate><enclosure url="https://static.wixstatic.com/media/634cfd_ecbd5eae07264c8bbd7353b3eee1fee2~mv2.jpg/v1/fit/w_1000,h_1000,al_c,q_80/file.png" length="0" type="image/png"/><dc:creator>ChinatsuKobayashi</dc:creator></item><item><title><![CDATA[スケール依存画像の実験 / Scale-Dependent Image Study]]></title><description><![CDATA[図１：スケーリング100% 拡大縮小で ❝ 絵 ❞ を可視化する仕組みを生成 PhotoshopやClipStudioを使用し、レイヤー保持状態である未結合の画像データが拡大縮小（スケーリング）条件の変化によって視覚像がどのように変化するかを観測した。 構成要素は、白背景、二値化されたメッシュ画像(合成モード：乗算)、そして任意の背景透過の画像レイヤー(合成モード：焼き込みカラー)からなる。 これらは未結合のレイヤー状態で保持され、スケーリング操作によってのみ関係性が変化するよう設計されている。 本作品において重要なのは、画像そのものではなく、「どの設定条件においてスケーリングによる像が成立するか」という点である。  図１は、100%以上の倍率でメッシュ構造が優位となり画像は不可視化されたものであり、図２は、50%以下の倍率になるほど干渉が発生し、潜在していた像がモアレ的現象として顕在化した様子である。 図２：左から、スケーリング50%、25％、12.5% 既存のスケール依存画像との違い 近年SNS上で見られるスケール依存型の画像表現（低解像度ではノイズ状に見え、高解像度でイラス...]]></description><link>https://www.chinatsukobayashi.com/post/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93-scale-dependent-image-study</link><guid isPermaLink="false">6a1472b9d681fe01d168a243</guid><pubDate>Mon, 25 May 2026 16:50:01 GMT</pubDate><enclosure url="https://static.wixstatic.com/media/634cfd_075f42abd1df484da182db9b57b28eba~mv2.jpg/v1/fit/w_795,h_796,al_c,q_80/file.png" length="0" type="image/png"/><dc:creator>ChinatsuKobayashi</dc:creator></item><item><title><![CDATA[反芻思考および認知的混濁の再帰構造— 内的体験の多層再帰変換モデル　Recursive Structure of Rumination and Cognitive Fog— A Multilayer Recursive Transformation Model of Inner Experience —]]></title><description><![CDATA[■本観測の動機 / Motivation 本観測は、反芻思考や認知的混濁に伴い、認知状態の把握が困難になった経験を契機として行われた。 特に、思考の歪みがどの時点から生じているのか、またそれがどのようなプロセスを経て増幅されるのかを把握する必要性を感じ、内的思考の構造を可視化することを試みた。 本試行は、認知の偏りの自覚およびその補正可能性の検討を目的としている。 また、本観測は、主観的に制御不能とされる思考状態においても一定の構造が存在するかを検証する試みでもある。本モデルは単一事例に基づくものであり、普遍的な適用を目的とするものではないが、内的思考の構造を記述する一つの視点として提示する。 This observation was initiated by the difficulty in tracking one’s own cognitive state during intensified rumination and cognitive fog. In particular, there was a need to identify at which point...]]></description><link>https://www.chinatsukobayashi.com/post/%E5%8F%8D%E8%8A%BB%E6%80%9D%E8%80%83%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%9A%84%E6%B7%B7%E6%BF%81%E3%81%AE%E5%86%8D%E5%B8%B0%E6%A7%8B%E9%80%A0-%E5%86%85%E7%9A%84%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%81%AE%E5%A4%9A%E5%B1%A4%E5%86%8D%E5%B8%B0%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB-recursive-structure-of-rumination-and-cognitive-fog-a-multilayer</link><guid isPermaLink="false">6a144c7458ac71b3a42465f1</guid><pubDate>Mon, 25 May 2026 13:42:57 GMT</pubDate><dc:creator>ChinatsuKobayashi</dc:creator></item><item><title><![CDATA[mahoroba]]></title><description><![CDATA[この作品は、2008〜2009年、ミシンと玉結びによるテキスタイルである。  作品名の『まほろば』とは、日本の古語で『素晴らしく、心地よい所』という意味、つまり安寧の事を指す。  心休まる理想的な環境を表現する際に、称賛を込めて「ここが私のまほろばだ」といった形で使われていたのだそう。 人は願い、祈り まほろばを夢見る 『祈』をテーマにし、衣服造形のプロジェクトを進めることになった。 玉結びは千人針から着想を得た。 千人針の『祈り』を縫っていた当時に思いを巡らせると、玉結びの一連の流れは、まるで儀式のような所作の連なりであることに気付かされる。玉結びをしていると、心や精神が落ち着く一方で、焦ったり集中力が鈍ると結び目が乱れたり糸が絡まってしまったりしてしまう。 千人針…日本で日露戦争から、戦地へ赴く兵士の無事を願い、「弾除け」として白布に赤い糸で1000人の女性が一人一針ずつ結び目を作ったお守り コンセプトアート…舞台のイメージスケッチ。 テキスタイルパフォーマンス まほろばの布は約８カ月間かけて大人１人を包める大きさになった。...]]></description><link>https://www.chinatsukobayashi.com/post/mahoroba-2009</link><guid isPermaLink="false">6a1146b4c9b7de4f2a1d0a02</guid><pubDate>Sat, 23 May 2026 06:29:00 GMT</pubDate><enclosure url="https://static.wixstatic.com/media/634cfd_2db3da8f57d94bd3882a73f08233db6c~mv2.jpg/v1/fit/w_800,h_536,al_c,q_80/file.png" length="0" type="image/png"/><dc:creator>ChinatsuKobayashi</dc:creator></item><item><title><![CDATA[Noosphere#nous]]></title><description><![CDATA[A series tracing the accumulation of approximately 15 hours of continuous work on a single canvas. Subtle variations are recorded through changes in color and form, carefully lifting traces of perception, mental states, and underlying residues from sediment without disturbance. Closely adhering to internally perceived signals, this experimental digital series operates within a neuro-informed framework, reflecting a state of deep immersion while confronting both the work and the self. ▪ Top...]]></description><link>https://www.chinatsukobayashi.com/post/noosphere-nous</link><guid isPermaLink="false">6a112bf1a2438924d10e267f</guid><pubDate>Sat, 23 May 2026 04:37:42 GMT</pubDate><enclosure url="https://static.wixstatic.com/media/634cfd_4422c5f345fe40a89ba1d423b59d1dee~mv2.jpg/v1/fit/w_1000,h_1000,al_c,q_80/file.png" length="0" type="image/png"/><dc:creator>ChinatsuKobayashi</dc:creator></item><item><title><![CDATA[Face_Melt ]]></title><description><![CDATA[Face Melt (2021) 醜と美の領域 美しさは、均整や調和といった規範によって定義されてきた。本シリーズはその前提に対し、歪みや過剰、逸脱として排除されてきた形態を引き受けることで、別の美の可能性を提示する試みである。 制作において用いられる「歪み」や「融合」は、もともと装飾的・造形的な操作として扱われていたが、次第にその背後にある認知や価値判断の構造へと関心が移行していった。「Melt」は、そうした関心のもとで、形態の変形を単なる視覚的効果ではなく、美意識そのものを揺さぶる装置として扱う。 人物を主題とする本シリーズでは、世俗的に求められる美しさと、それに対して生じるコンプレックスを起点とし、それらがどのように認知され、内面化されているのかを可視化することを試みる。 ここで生じる変形は、単なる崩壊や逸脱ではなく、美の基準そのものが内包する歪みを露出させるものである。「Melt」は、顔の変形を通して、認識と価値の関係を問い直し、醜さとされるものの中に潜在する美の再配置を試みる。 EN Face Melt (2021) / Digital painting Beauty...]]></description><link>https://www.chinatsukobayashi.com/post/face_melt</link><guid isPermaLink="false">6a237c9ff64e529b409df15e</guid><pubDate>Sat, 06 Jun 2026 02:25:58 GMT</pubDate><enclosure url="https://static.wixstatic.com/media/634cfd_eca7c25eeba840afa539b2c915517859~mv2.jpg/v1/fit/w_1000,h_1000,al_c,q_80/file.png" length="0" type="image/png"/><dc:creator>ChinatsuKobayashi</dc:creator></item></channel></rss>